お知らせ
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作成日:2019/02/25
山口県立総合支援学校にて卒業を控えた3年生に向けて授業を行いました



 平成31年2月25日(月)に弊所代表/石ア秀郎が、山口県立山口総合支援学校において「働くための基礎知識」をテーマとして、卒業を控えた学生さんに授業を行いました。

 今回の授業は山口県勤労福祉共済会講師派遣事業のひとつとして行われ、5年連続で石アが講師を務めました。働くことと密接に関係する社会保険や労働法の仕組み、そして、仕事を続けていくうえでの心構え等について、90分間にわたりお話をしました。

 当日は、学生さん達の良き理解者である就職支援コーディネーターの方、障害者就業・生活支援センターの方にもご臨席を賜り、卒業後も引き続き支援者とつながること、頼れる大人を見つけること、そして笑顔とあいさつの大切さもお伝えしました。

 総合支援学校を卒業される学生さんたちは、高等部へ進学された段階から卒業を見据えて、職場実習に積極的にチャレンジしされています。つまり、一般の高校生より早い段階で、大人と接し、自分の個性を生かす仕事を探し、就職や自分の進路を考えることになります。

 障がいという個性を持つ以上、一般の人と同じようにできること、同じようにはできないこともあります。悩みながらも、逃げずに自分の生きる道を模索する学生さんの姿には、毎年心を動かされます。


 働くことを通じて、学校とはまた別の新しい居場所を見つけられ、豊かな生活を送られることを、応援しています。